« サイバーフォーミュラVSをやりこんでいます。 | トップページ | QuotaとBackupExecの謎。 »

失敗?ミストで冷却。

「あついぞ、熊谷」改め「あっぱれ熊谷流」として、今年も暑さ対策をしている熊谷市ですが、今年は熊谷駅に冷却ミスト装置をつけて”気温27℃以上・湿度70%未満・風速3m未満・降雨なし”の条件下で稼動しています。

あっぱれ・天晴・熊谷駅広場冷却ミスト事業
冷却ミスト装置は、気象条件に応じた自動制御運転を行うことにより、噴霧エリアの空間を2~3度下げる効果があり、人に触れても濡れてベタつくような感覚はなく、しかも省エネルギーに配慮しています。
このような装置を熊谷駅広場に設置し、熊谷駅を利用する通勤通学者や熊谷を訪れる方々に、暑い熊谷における「涼」を提供します。

ところが!!!、この冷却ミストで気温を下がるのは本当なのかという実験を立正大学が行ってしまったから、さ~大変。。

体感温度に変化なし 熊谷駅の冷却ミストに賛否
 昨年、国内最高気温を記録した熊谷市で、猛暑対策事業の目玉として今夏からJR熊谷駅前に設置された冷却ミスト装置。立正大学地球環境科学部が8月上旬に装置周辺の温度を測定した結果、装置の直下と離れた場所での体感温度がほとんど同じであることが27日、分かった。気温を数度下げる効果はあるものの、湿度が上昇するため、効果が相殺されてしまうためだ。

ダメジャン・・・。熊谷市の思惑は外れてしまったのだろうか、と思いきや熊谷市とメーカーの言い訳がこちら。
-----
 市環境政策課は、駅周辺でとったアンケートでは9割近くの人が「涼しく感じる」と回答したと主張。「ミストの下に長時間いる状態ではなく、通り過ぎる乗降客を想定したもの。さまざまなメディアにも取り上げられ、市の暑さ対策を全国に発信できた」と成果を強調する。同装置を製造した都内のメーカーも「直下に長くいることは想定していない」と説明する。

う~む、苦しそうな言い訳に聞こえます。
なんとか、みんなが納得する5000万円の効果を出してほしいものです。。

« サイバーフォーミュラVSをやりこんでいます。 | トップページ | QuotaとBackupExecの謎。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 失敗?ミストで冷却。:

« サイバーフォーミュラVSをやりこんでいます。 | トップページ | QuotaとBackupExecの謎。 »