見た目より中身。
国立科学博物館でやっている、大哺乳類展2に行ってきました。
今回も春休みと言うことで、会場は混んでいましたが、なんとなく展示物や情報が少なめ?とか思いながら、会場をフラフラ。
以前のことは忘れてしまいましたが、大哺乳類展2は骨格標本が多めで眺めていて飽きません。
見た目は違う動物なのに、主要な骨は一緒だし、肩や脚の骨なんかは、付き方や長さが違うだけだし。
動物って不思議・・・。
神様に言わせれば、「そんな、たくさん違うの作れるわけないじゃん」「ちょっと変えただけだからさ」とかですかね。
会場を出たときの気持ちとしては、amazonで骨格標本売ってないかな?ってこと(^^ゞ
とくにこのスジイルカの骨格がかっこよかったです。